2026年1月8日木曜日

新年

 今年もどうぞよろしく。

聞こえない音に、耳を傾けている事がある。

どこかほっとして、心安らか、

清々しい気持ちになる。

立ち上がると、身体の奥から、エネルギーが呼応してくる。

今年も、出発!

午年


2025年12月27日土曜日

訃報

 突然親友の訃報 を知る。

悲しみ、後悔、感謝、ごめんなさいの気持ちが渦巻く。

気になっていた。体調は大丈夫だろうか?

一見華やかに見えても実は孤独な事(誰もがそうだが)、激しい競争の中にいる事。

世間ではそれを「野心」と言うが、

 別次元の命から湧き上がるエネルギーで燃えたぎっていた。

その炎が故に、彼女の核まで近づける人は稀で、

その炎に照らされて、照らしあい、私も実際の自分以上に燃え上がる事ができた。

偉大過ぎる友だった。


「転居した時は、新しい住所、電話番号知らせてね。メールでもOKです」

友人からの最後のメッセージ。

私は高齢化した母親と生活するため、東京から近郊の故郷に戻っていた。

自分なりにできるだけの事をした(つもり)で母を助け、

それも終了した時、「腑抜け状態」になった。

その熱すぎる友人に、連絡した。

「私はもう頻繁にはやり取りできない。そのエネルギーもない。

あなたの一番のフアンとして、遠くから応援させて」と伝えた時の返事だ。

彼女は心の中では、怒っていたと思う。

40年に渡る親密な友情の結果としては。


それ以来、私は新しい環境に慣れるため、自分の炎と共に、多くの思い出を封印した。

それからの一人暮らしを生き抜くために、介護中心の閉じこもり生活から

「高齢となったスの自分」となり、この地へ、飛び出していった。


訃報を聞き、突然封印が解けた。

たくさんの思い出が、溢れ出した。

涙が止まらない。

ありがとう、なんとたくさんのパワーをあなたから頂いたろう。

私たちの物語は突然中断のままだった。

まだ終わっていないのよ!

もう少ししたら、80歳になったら、もっと枯れた同士でまた会おうと思っていた。

今のスーパー怠惰な私に、もっと頑張れ!とハッパをかけるだろうが。


あなたが、その作品の中で一番言いたかった事、

それは、私が一番よく知っているつもりだ。

それは私の思いでもある。


女性が、男性が、依存し合わず、「自立」して、たおやかに生きていく事。

平等に愛し合い、自然に、楽しく「自立」が

実現できる世の中になりますように。

自分の好きな仕事をして自立できるのは、とても楽しい事なのよ!

生活のために「いい結婚」を望む人、大丈夫?

女の子たち、頑張って! 世の中変わって!


内舘牧子さん

出会えて幸せでした。

私たちの物語は、まだ続くと安心していました。

待っていてくれたのに。 急に、早すぎます !

どうもありがとう、ごめんなさい、いつかまた!

🌟🌟 🌟🌟 🌟🌟 🌟🌟

お花が好きでしたね。

2025年12月8日月曜日

さて!

 仕事もしていないのに、

1人暮らしなので、家事に励んでいるわけでもないのに、

趣味に没頭しているわけでもないのに、

1日の予定を組んでいても、その通りにはならない日ばかりだ。


昨日、日曜日は、朝突然冷蔵庫の電源が落ちた。

重い冷蔵庫を動かして、周りの埃を拭き取り掃除、電源調査などする。

電源は入らないまま。冷蔵庫の中は真っ暗。

マニュアルにはそのような事例はなく、日曜日なのでコールセンターも

休みだろう。

頭の中で大量の冷凍食品の処理や、冷蔵庫買換え手段を考える。

ふと思いネットに相談。

AI 様のお答え。

「最後の手段として、電源を落として7分以上放置せよ。

全設定がリセットされるので、試されよ」

約10分後に電源を入れて冷蔵庫を開けると、パッと照明がついた。

無事復帰!


遅れた日常を取り戻そうとしているとLINEが入る。

Wi-Fiをヒカリに変えたら、動かない。

その前の晩は、別の友人から、

「LINEが消えた!インストールって何?アプリって何?」

変化してゆく現代は、高齢者にとって本当に無慈悲だ。

できるだけ支援しているが。お互い様。


海外へのクリスマスプレゼントの準備、

年末年始のちょっとした準備、年明けにはちょっとした入院と

多忙である。

入院する病院は郊外の僻地にあり、売店は閉店したばかり。

原則単独行動環境の私は、怠りない準備が必要だ。

病気は軽いもののようだし、入院は6日間なので心配はないのだが、

私にとって、正式な入院ははじめて。

今後のためにも、いい経験としたい。


そう、師走で走っている。

今週からは忘年会sもある。血糖値スパイクと戦い中だし。

ここには書けないこともあるし〜。

というわけで、このブログもますますご無沙汰多くなります。

アイルランドの友人への
クリスマスプレゼントのひとつ。
もう着ることもないし。
羽織なのでセーターの上にも羽織れる。
高価なものだが、
普段着にでも着てもらえれば生きる!









2025年11月20日木曜日

秋の夜の想い出

深夜、突然ビートルズの曲が聞こえてきた。
身体の周りに、ロンドンのあの街、あの通りが襲ってきた!
雑踏の音、笑い声、匂いまでする。

「去年ね、この前の通りを、ポールが通ったのよ!
授業中だったけれど、皆で飛び出して見に行ったわ」と、
先生の弾んだ声。
ビートルズのポール マッカートニーのことである
私が軽く英語学校へ行きながら、
ロンドン生活を満喫していた時代の事だ。
思い出した。
ビートルズの全盛時代もとおに終わっていたが、ヒーローだった。

静かな静かな秋の夜、30年以上前の思い出が浮かぶ。
今の自分は、元気とはいえ高齢になり、
明日行く病院の準備をしていた所だ。
腰が痛い。

遠い昔、私は確かにあそこで生きていた。
若くて輝いていた。
毎日がワクワク、新たな発見や出会いに満ちていて、
冒険満載で楽しかった!
外国人の私を、あの国は本当に暖かく包んでくれた。

皆どこへ行った? 元気 ?
ふと思い出に浸るのも、年齢を重ねてこそ!の
特権よ❤️






2025年10月28日火曜日

アシモフー 2 ー

いつか、超高齢者になって、外出も人との会話も

なかなかできなくなって、1人暮らすのかなあ。

できるだけ元気で自宅にいたいなあ。


そんな時、面白いNHKのテレビ番組を見た。


超高齢者の新たなお相手、

大進歩したロボットの出現である。

ペットではない!

話し相手、介護者!


友人の話によると、現在上海では無人のタクシーが

たくさん走っているとの事だ。

世の中はどんどん変化している。


ロボットとの生活、これは面白いと思った。

技術的には、骨格はほとんどできていて、

良いアプリがあれば使えるらしい。

そして5年後位には、比較的安価な金額で

家庭仕様も可能との事。

素敵!

決めた!

それまで生きてやろうじゃないか。入手したい!


私は以前ネットで、試用中のおしゃべり相手のAIを

試した事がある。

それは可愛い子で、画面越しに話すのだが、

心地よい会話ができた。優秀でもあった。

しかし依存してしまうと怖いのでやめた。

とはいえ、考えてみれば今の私の生活は、

スマホやパソコンとの共同生活と言える。

何かあれば聞く。何かあれば探す、

しょっちゅう会話している。

読んでいる、聞いている、観ている。

今後周りの知人友人もどんどん変化して、

話し相手としてはお互い難しくなるだろう。

そうなったら、周りの人間以上に、

ずっと的確な相手になる。

でも相手は機械なので、故障したら怖い。

気をつけて使おう(使うつもりでいる)。

何か将来がすごく明るく楽しみになってきた!

コンピュータ業界にいた私は、機械の考え方や特性に、

自然体で順応できると思う。

人間相手よりも、ロボット相手の方が

性に合っていると思う。

これが夢の話しではありませんように。


今SF作家のアシモフが生きていたら、

手塚治が生きていたら、

ワクワク、大喜びするでしょうね〜!

アシモフは1950年に

「ロボット工学三原則」を提唱した。

手塚治はロボットに生まれた「心」の話を

いくつか描いている。

私、新たなロボットを見届けて、

お会いした時報告しますね! 


おはよう😃



アシモフ ー 1 ー

 朝出がけにLINEが入った。

「XXチャンネルを見て!」

とりあえず見てみると、今後増える一人暮らしの

老人の孤独問題を取り上げたものだった。

どんな病気よりも怖いとの事。当然である。

結論は、少しの時間でいい、仕事を続けること、

探す事、外に出る事、会話する事。

よく言われていることだし、私が20年以上前から

言っていることだ。

私は今までやってきた仕事が周囲にはない環境で、

高齢になって移住した事もあり、

選り好みもあって、仕事を得るのは難しかった。

当時、地方都市の周囲の人達はそんなに仕事したいのか!

「お金がないんだなぁ、かわいそうに」と言う目で私を見て、

私には無理な仕事を、探してきてくれた人もいた。

趣味だけでは、お金だけでは、

生きがいまでは埋められない。

近頃では、40代の人たちも仕事を辞めたら何をしよう、

と自分探しをしている人も多い。

私は色々迷い悩みながらも、仕事は微量、

メインはボランティアで、何とかやってきた。

それなりに人々と接し、外に出て、

勉強してーーー楽しい趣味も。

ある程度目的は果たしている、ま、いいか。

友人たちに恵まれ、楽しくワクワクすることも多いし、

欲張るな!周りに感謝!

そして気がつく。いずれ今している事も体力的、

知的にできなくなる時が来る。

でも心の中は、燃えるような好奇心や動きたい

気持ちが渦巻いているだろう、と。

動けずベッドで1人横たわる、または老人だけを

集めた中に閉じ込められる、

その時心安らかでありたい。

自分はそうなれるだろうか。

きっと誰もが自然に受け入れられるんだ、

と思うようにしている。

そんな時、NHKの興味ある番組を見た。続く


実りの秋






2025年10月13日月曜日

静かに静かに

連日酷暑だった事が嘘のようだ。

私にはまだ夏服がちょうどいいが、

空気は爽やかで、日光にも殺気はない。

ゆっくりゆっくり埋もれていこうと

焦らず静かに生活している。

観光客で溢れる周辺とは、無関係だ。


オリーブの実がタワワ。
我が家のオリーブには今年は実はない。
手入れもしていないし。



新年

 今年もどうぞよろしく。 聞こえない音に、耳を傾けている事がある。 どこかほっとして、心安らか、 清々しい気持ちになる。 立ち上がると、身体の奥から、エネルギーが呼応してくる。 今年も、出発! 午年