突然親友の訃報 を知る。
悲しみ、後悔、感謝、ごめんなさいの気持ちが渦巻く。
気になっていた。体調は大丈夫だろうか?
一見華やかに見えても実は孤独な事(誰もがそうだが)、激しい競争の中にいる事。
世間ではそれを「野心」と言うが、
別次元の命から湧き上がるエネルギーで燃えたぎっていた。
その炎が故に、彼女の核まで近づける人は稀で、
その炎に照らされて、照らしあい、私も実際の自分以上に燃え上がる事ができた。
偉大過ぎる友だった。
「転居した時は、新しい住所、電話番号知らせてね。メールでもOKです」
友人からの最後のメッセージ。
私は高齢化した母親と生活するため、東京から近郊の故郷に戻っていた。
自分なりにできるだけの事をした(つもり)で母を助け、
それも終了した時、「腑抜け状態」になった。
その熱すぎる友人に、連絡した。
「私はもう頻繁にはやり取りできない。そのエネルギーもない。
あなたの一番のフアンとして、遠くから応援させて」と伝えた時の返事だ。
彼女は心の中では、怒っていたと思う。
40年に渡る親密な友情の結果としては。
それ以来、私は新しい環境に慣れるため、自分の炎と共に、多くの思い出を封印した。
それからの一人暮らしを生き抜くために、介護中心の閉じこもり生活から
「高齢となったスの自分」となり、この地へ、飛び出していった。
訃報を聞き、突然封印が解けた。
たくさんの思い出が、溢れ出した。
涙が止まらない。
ありがとう、なんとたくさんのパワーをあなたから頂いたろう。
私たちの物語は突然中断のままだった。
まだ終わっていないのよ!
もう少ししたら、80歳になったら、もっと枯れた同士でまた会おうと思っていた。
今のスーパー怠惰な私に、もっと頑張れ!とハッパをかけるだろうが。
あなたが、その作品の中で一番言いたかった事、
それは、私が一番よく知っているつもりだ。
それは私の思いでもある。
女性が、男性が、依存し合わず、「自立」して、たおやかに生きていく事。
平等に愛し合い、自然に、楽しく「自立」が
実現できる世の中になりますように。
自分の好きな仕事をして自立できるのは、とても楽しい事なのよ!
生活のために「いい結婚」を望む人、大丈夫?
女の子たち、頑張って! 世の中変わって!
内舘牧子さん
出会えて幸せでした。
私たちの物語は、まだ続くと安心していました。
待っていてくれたのに。 急に、早すぎます !
どうもありがとう、ごめんなさい、いつかまた!
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| お花が好きでしたね。 |