2018年7月2日月曜日

サマー・タイム

週2回、筋トレに行っているが、筋力が付いてきたせいか、
もっと運動したくなってきた。
きちんと運動していると、生活にも変化が出てきた。
やらなければならない(と、勝手に思っている様々な用事)が山積みでも、
年齢を重ねるほど、フィジカルにも精神的にも、運動がいかに重要か実感しているので、
運動を最優先にしたい。

かといって適度にやらないと反撃にあうのは、友人たちが経験している。
まずは手っ取り早く歩くことにした。
4年前、熱心に歩いていたけれど、もともと動くことが嫌いなので、
習慣にはならなかった。


夏は朝、サマータイム生活にすればいい。
夜型人間なのだが、超早寝早起きしよう!
昨日は朝6時に家を出た。暑い!すぐに殺人光線ビームを浴びる。
ラジオ体操にも参加したけれど、暑い暑い。
そこで今日は朝5時に出た。
さわやか~~~。静か~~~。時々トレーニング者とすれ違う程度。
しかし5時半をすぎると、また殺人ビームの襲撃、、、ムムムムム。

海岸に出て打ち寄せる波と会話していても、だんだん飛び込みたくなってくる。
帰ろう、シャワーとクーラーの中に。


歩くのは夜にしようかナ・・・。
朝歩くなら午前3時代でないとビームに襲われる。
そ、そんな・・・。
夜のほうがいい。
一日の予定を置き換えなくては。
などと考えている私。
試行錯誤は続く。

先日写生に行った海岸☆絵は未完NOW
きれいな海
私たちは日陰で写生

朝の散歩途中
お城のお濠は蓮でびっしり
花はもうちょっと先

はっきり写っていないが、少し大きくなった鯉のこどもたちが
列を作ってすいすい泳いでいます。
若者(若鯉)はスーッとしていて肌もピッとしていて一目でわかる
生物皆共通なり


2018年6月27日水曜日

夏・開幕模様

空気の透き通った初夏の朝:
1時間半の「筋トレ&ストレッチング」レッスン終了!
帰宅途中、明日の遠足(スケッチウォーキングで海辺へ)のために、
自作ワクワクお弁当の素材や、日よけグッズ、強力日焼け止めなどを購入。

例年いただく、島原そうめんも到着、自作梅ジュースも完成。
家の片付けは完了していないけれど、家の中は夏!準備完了。
日よけもクーラーも風遠しの工夫も、暑がりの私仕様に完了。
私にとって、夏こそ自宅で憩い、遊び、勉強する季節なのです。

昨日、東京在住だった友人から移転はがきが届いた。
何と佐渡島への移住。故郷でもないのに。
広告会社のバリバリ独身女性社長だった。
でも引退して「仕事」というキーワードを除くと、家族もなく親類が近くにいない場合、
単なる生活の場としては、何が残るだろう?
多分パートナーとの移住であろうと推測するが、よかった!と
彼女の高級マンションの一室を思いながら考える。
仕事あっての、仕事のための環境だった。
どんなに素敵な住居であっても、大自然に囲まれた空気や風景にはかなわない。
年を重ねたら、競争社会の刺激も素敵だが、まったりも捨てがたい。

15年前に、東京から山梨に移住した友人がいる。
体調に心配が出てきた昨今、医者のこと等を考えて、
近く東京に戻ってくることになった。
いくらいい環境でも、高齢化が進んだとき、医者や積雪などを思うと不便もある。
私は親友の帰還を楽しみにしている。

毎年夏になると、南半球から帰国(訪問)する友人がいる。
いつものように、エネルギッシュに日本中を飛び回ることだろう。
たくさんの刺激をいただく、大切な存在である。
でも夏が苦手な私には、ついていきにくい季節だ。

遠方の友人たちから、たくさんの刺激情報を受けながら、夏の幕があがった。
地元もにぎやかだ。
スケッチの親切すぎる友人たち、パソコン仲間のマニアックな講師たち、
まじめでおっとりした日本語ボランティアの講師たち、
私のかわいい教え子でモスクワからのソフィア、などなど、
多くの皆に囲まれて私の夏の幕があがった。

眠っていた大きな染物の布
バッグを作成した(作成途中の写真)


誕生日も終わり…
初夏の庭に咲いたバラ

問題が発生して手こづったWin10Update 
5月の話




あじさいの季節になり



梅にもたくさんの実がついた













おいしい梅ジュース完成!

2018年5月16日水曜日

高畑勲 監督

今年4月に亡くなられた、高畑勲監督のお別れ会の様子が、ニュースで流れていた。

監督の代表作品は、力作「かぐや姫の物語」だと思う。

時空を超えた命の鎖、その深さを、これほどまでにそれもアニメで、

はっきりした説明はせずに、自然に表現された作品はないと思う。

言葉や説明はいらない。

ただ見ているだけでいのちの根源を愛を感じ、何だろう、涙が止まらない。

月世界からの使者の列は、一切の感情や命を遮断し、清冽・壮絶である。

二階堂和美作詞作曲の主題歌「いのちの記憶」が素晴らしい。

二階堂さんは、僧侶でもあるという。

このブログのタイトル「なつかしい場所で」は、

この「いのちの記憶」の歌詞からとったものである。

高畑監督、ありがとうございました。


2018年4月16日月曜日

タケノコを買いに

あ!大好きなたけのこの季節。

ぼーっとしていると、おいしい時期がすぎてしまう。
というわけで、朝、車をとばしてタケノコを買いに行った。
以前、帝国ホテルで「タケノコずくし」会食をしたことがある。
見事だったが、私は家庭で作ったタケノコ料理が一番好き。
大きいのを二本も買ってきた。現在、コトコト灰汁抜き中。
さあ、何を作ろう!
タケノコごはん、たき物、煮物、焼き物、てんぷら、いろいろ・・・

春は、新しいスタートの季節。身軽に動きたいなら、まずは環境の整理から。
ということで、家の整理にとりかかっている。
一番苦手なことなのだが。
ちゃんと終わるかしら・・・終わらなければそれはそれ (^^♪

年初からの超多忙の時期が過ぎ、今は小休止時期。
整理開始。
大量の本。何度目かの大量処分。我が家の財産は本かも、と父が言っていたっけ。
親の時代からの、大量の本。
ページをぱらっとめくると、別世界にいざなわれる。

パラリとめくった、ヘルマン・ヘッセ
 「青春は美わし」高橋健二訳

約1時間のコーヒータイムの読書。
久しぶりの清らかな世界。
南ドイツの美しい自然に囲まれた田舎町、家族愛、青年のあこがれ、恋、
ドラマチックではないが、初々しさと気品が心地よく、心が愛情にあふれる。

読んでいない本がたくさんある。たくさんたくさんある。
父は読んでいたんだな。
でも私にはもう読み砕く時間はない。
心に響くであろう、たくさんの物語を読めないことはもったいないが、捨てよう。
図書館の「どうぞお持ちください」コーナーに持っていくのだ。

見回すと、身のまわりには、今は使わないもの(でもいつか使うかも)だらけだ。
私だけが「今とこれから」使うものだけ残そう。
想い出も、できるだけ処分しよう。心の中には残っているのだから。
先に向かって生きていくのだから。

ということで、真夏がくる前に、できるだけ整理したい。
随分整理したのだが・・・。
このような決心、もう何度目になることか。

でも、今日は終了! コーヒータイムが長すぎた。
いつもこんな調子である。

大きなタケノコ、二本も購入!
この夏みかんも大きいのです。季節を食べよう。

多忙時期終了の今、料理に走っている。
バナナケーキを焼く。
私がこの地に戻って来たての頃、東京の友人から小包が。
開けたらお手製のバナナケーキだった。
色々焦っていた時期だったので、とてもうれしかった。
バナナケーキをみると、思い出す。
お元気かしら?久しぶりに手紙を書こう。


2018年1月3日水曜日

お正月行事

1月2日と3日は、箱根駅伝の日。
国道一号線沿い、そして箱根への入り口になるこの地は、
特に駅伝の通り道が「すぐそこ」の我が家は、この行事の騒ぎに巻き込まれる。

お正月といっても、特に行事のない年代(行事を避ける年代)の今、
この駅伝は、母校を思い出し、応援し、日本各地に散らばる同窓生や駅伝フアンと、
携帯やLineで連絡しあう、楽しくうれしい時間だ。
友人たちは箱根駅伝と聞くと、箱根のふもとに住む私を思い出すらしい。

今年もどうぞよろしく
いつもではないけれど、これからもブログ書きます♪
読んでいただき、ありがとうございます。
箱根駅伝
今年の母校は、なかなかのがんばり
応援OH!

 ランナーのスナップ : 早い早い
             並走する車から監督の怒鳴り声が溢れる。



復路、選抜チームでこの区間を走ったのは農大だった。
農大のOBたちが朝ドレの大根を山のように提供。
多くの人に配っても余るほどの大量で、私も2本いただいた。
大根を細切りにして葉と油揚げとで炊いた。
大根の軟らかさと美味にびっくり!おいしかった!
子供のころ、農大は多分いつも出ていた。
羽織袴のバンカラ衣装でお兄さんたちが大根をもって
大根踊りをしていたっけ。

2017年12月31日日曜日

2017 大晦日

お久しぶりです。
多忙な年末だった。
多忙とはいえ、スケジュールの中には休息も、長いバス・タイムも入っているので、
あせってバタバタという感覚はない。
一人暮らし、リタイア生活の利点だ。

このブログをはじめて約2年になる。
最初は「鬱」対策として、100本連続を目指した。
このブログの他に、地元の様々な活動に参加することにし、開始した。
文化的な背景が異なる人々、でも私の生まれ故郷、私が何をしても受け入れてくれる。
主に同世代との交流。
本当に私、よくがんばったと思う。自分を殺しながら我慢もしたと思う。
基本的には楽しかった! だれとも交流がないよりは。

やがて、同じ顔に見えていたシニアたちの個性がわかり始めた。
代々この地に暮らす人たちよりも、
他の地から来た人たちの中に、おもしろい人がいる。
私と同職種のバックグラウンドを持つ人、大変優秀な人、
気軽に海外へフラリと絵を描きに行く人、
耕運機を操って広い畑を守っている、高齢一人暮らし剛腕女性など。
日本語を教えたり、習いに来る、海外からの人々のそれぞれの物語。

このブログを続けようか、迷っている。
目的の一つ、「自分がこの地に、足元に根付けるように。
身のまわりのちょっとしたことに、喜びを感じられるように」
は、一応目的を果たした(としよう)。
危うい時もあるが。
もう一つの目的は、ご無沙汰している友人たちへ、私は元気よ!のメッセージである。

これからは、書きたいときに書くという感じになるので、間もあくと思うが
気が向いたら見に来てください。
そんなこと言いながら、また連続書き込むかもしれませんが!

どうぞよいお年をお迎えください!
近所の年末風景:

空に向かって枝を伸ばすお城の梅・元気!

私と見つめあう一羽のかもめ

富士山がやっと白くなった!

老舗のかまぼこ店・一番にぎわう季節

魚河岸のおみこし待機中
お正月も出るんか?

釣り人一人

海は清々しい








2017年11月26日日曜日

スノーデン

2013年6月、米国・機密機構に所属するコンピュータ技術者・スノーデンが
国家機密データを盗み出し国外に脱出した。
英国の新聞(彼は英国の新聞社を選んだ)が香港のホテルで彼にインタビューした事件は、世界中を震撼させた。
その事件の経緯と現在を映画化した作品を、DVDで見た。
監督は、オリバーストーン。
当時、その劇的なニュースと彼の安全に毎日気をもんだものだった。
彼の著作も読んだ。この映画も大変おもしろかった。

すべて真実である。
スノーデンは、NSAの盗聴監視プログラム「プリズム」の存在を暴露した内部告発者だ。
世界中のすべてのネット上のデータは、監視されている。
毎日発生する何テラという膨大なデータは、キーワードでフィルターにかけられて、
チェックされている。
(こういうことを、私たちは何となくは知っていたが)
彼は日本にも、デル社の社員ということで赴任していた。
米国側が日本の自衛隊高官に日本国民全員の盗聴監視の依頼をするが、拒否される。
とはいえ、「日本の電力や通信などの主要インフラネットワークには、すでにNSAによってマルウェアがしこまれていて、いつでも制御することが可能なのだ」とスノーデンは教えられる。キー操作ひとつで、日本中の電気通信すべてがストップし、我々の生活の機能は停止するのだ。
ミサイルを落とされなくても、端末のキー操作ひとつで、日本は停止するのだ。
欧州各国も同じ状態であることをスノーデンは知る。
彼の所属していた機関は、あらゆる通信(SNS、チャット、Skype、FaceBook、Twitter、携帯電話等々)に無断でわからないように入り、みたり盗むことができる。
私はPC画面枠上部にあるカメラレンズの上に絆創膏をはっているが、彼もそうしていた。

中東の某高官を爆破しようと思ったら、彼の携帯のシムカードに向けて爆破命令を出す。地球の反対側から指一本で行う。
すると、爆撃機かドローンかが、爆発物をそこに落とすのだ。

このスノーデン事件のあと、色々なことがあって、盗聴問題は改正されたとはいえ、
現在はもっともっと巧妙に、すべてがだれかの手中にあり、制御され、
国家間で、サイバー内のし烈な戦闘がおこなわれているんだと思う。
ロシア、中国、米国がメインだろうか。
一方、敵国のデータが手中に入ることにより、何とか平和が保てているともいえるらしい。ちょっと納得はできる。

若いスノーデンは、正義感と罪悪感から、すべてを捨てる覚悟で摘発した。
これで世界が変わるとは思えないが、何となくわかっていたことが突き止められた。
そういうことを知らずに生活している普通の人を、
「おとぎ話の世界」でいいなあ、と彼がいう場面があった。
ほんとうにそうだと思う。

米国には、良くも悪くも、すごい人々がいて、それが何かあると表面に出てくる。
日本の「すごい人」って、いるかなあ。
いても表面に出てこないのかも。報道の質やレベルも違うし。
出てくるのは世界的視野から脱した、何か世間話レベルの話が多い気がして、
素敵じゃない!
いやいや、そうだから平和な国なのかもしれない。
実は属国であるのに、平和と考えることこそ、平和ボケかもしれない。
でも殺し合う戦争から遠い国ということは、とっても大切なことと思う。
たとえ、独立自衛もできない国でも、日本のほうがいい。
ボケていてもいい、放射能管理もできない国だけれど、他国へ侵略して
殺しあう国よりはいい。
子供たちを戦場に送りたくない。
子供たちに、殺人指令のキーを叩かせたくない。

昔一緒に仕事をした若い友人たちと、少し早めの忘年会をした。
たくさんの美味しいものやプレゼント、楽しい会話があふれた一日だった。

ワクワクのクリスマス・ツリー!
その他ケーキや飲茶など、ご馳走様でした。

ワイルドライス詰めローストチキン
前の晩作り、しょってきてくれた料理名人の友人作・超美味でした

私は鍋やお赤飯を用意・鍋は先週友人宅でごちそうになったものを参照。
これにスープを入れてぐつぐつ。おいしかった。

たくさんのありがとう そして またね!

友人 内館牧子さんの「お別れ会」だった。 参列者に配られた本の中に、 お得意なイラストと共に 次のメモ書きが挟んであった。 「 心配しないで あっちでみんな元気だから!」 ネー、ダヴィンチに会った? 元就に会った? あっちに行ったらみんないるね、と話したことがあったわね。 4月5...