利用しているクレジットカード経由で、高級そうな封書が届いた。
国際的な立派な組織「国境なき医師団」からの、寄付のお願いだった。
開封してみると、数枚の丁寧な説明文、寄付の依頼文、返信封筒などが
入っている。何よりも目を引いたのは、5枚の絵ハガキだ。
依頼寄付金額は数千円から数万円。
違和感を覚えた。
こんなに立派な封書と贈り物を、何千、何万人もの人に送るのだろう。
その金額は相当なものではないのか?
ネットで広告し、メールを送る方法をとれば、
その費用は比べものにならない少額で済むだろう。
ネットでたくさん広告をみるし、メールが来たこともあるが。
以前 ユニセフからも似た封書が届き、
ビニール製の雨コートが同封されていた。
違和感を覚え、そのコートを送り返そうかと思ったがやめた。
使わない、でも捨てられないで、保存してある。
以降、ユニセフには寄付も買い物(よくカードを購入した)もしなくなった。
今日は40日ぶりで、主治医の所にいった。
血圧が高めなので、診療を受けて薬を頂くために定期的に行っている。
特に問題はない。
体調的に少々落ち込んだ時期も終わり、元気に夏を迎えた私である!
PS(少し後に)
封書の中を読み悲惨な写真を見ると、違和感や非難する事が恥ずかしい。
立派な医師団だ。 でもはがきや贈り物は、全く不要だと思う。
不要どころか、マイナスになる。
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届いた大きな封書 |
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同封されていた夏のカード 1枚、私すぐに使ってしまいました! |
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