2016年2月11日木曜日

夕方の散歩


久しぶりに浜辺に下りた。
いつもそばにあるのに、なかなか来ない。
突然目の前に広がる広大な空間、オゾン、波、そして夕方の光。

私の心も無限に広がる。






帰宅途中、携帯に電話が入る。
近くの親しい方からで、体調がおかしいので、救急車を要請したとのこと。
すぐに、その家へ向かった。
幸い、問題なく病院で検査後すぐに帰宅できたが、私たちの時間は有限であることを実感した。

1 件のコメント:

  1. 無限の世界に我らは生きていると思う・・。 例え我ら人間の生命が有限であるとしても・・。

    悲しいではないか・・自分の死と共にすべては 終了と思う事は・・。

    あなたがここに掲載した画像の様に・・海をみていると果てしないし・・・空を仰げば そこも無限だし・・ 宇宙は確実に無限だと思う・・。

    人類は宇宙の果てを知らないのだし・・神様しか知らない世界だし・・。 

    もし自分が死んでも この世界は果てしなく続いて行くとおもうだけで・・寂しくない・・・。

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