目が覚めると、外はもう強烈光線。
目前に用事があると、ぱっと動くのだが、
目前の用事がないと、クーラーの冷気に沈む。
日中でも、外に出れば 微風が流れ、それなりに心地よいが、
強烈な太陽光線の中、日中でも通りはシーンと静まり返り、人の気配はない。
遠くから蝉時雨。
子供の頃は、この時期、水着を着て
浮き輪を持った子供たちが、海に向かって駆け回っていたっけ。
遠い目をしてそんなこと思う私、今シルバー。
クーラーに沈んでお昼寝したいけれど、今日はお出かけ。
さあスタート!
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蓮の葉の上でゆらゆら揺れながら 冷酒でも飲みたいとの感想 私ではない! |
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