2016年9月4日日曜日

宿泊

私は、友人の家に長期間宿泊したり、友人を長く家に泊めるという経験はなかった。

昨年と今年、それを経験した。

日本では、そういうことあまり一般的ではないが、文化が異なる国によっては、

より日常であるらしい。

まずは、プライベートを保てる家の広さも、重要な要素だが。

家がある程度広くて、プライベートも保てるとしたら、

自立した大人同士なら、同性同年代の友人と自宅で過ごすしばらくの日々は、

あらゆる面で、大変刺激になり、楽しい。

この年齢まで生きてきた、たくさんの生活の知恵や経験、知識も共有できる。

大きな影響を受ける。共に旅行するのとは別の楽しさだ。


そのためのマナーも必要だ。

それは、たくさんのお土産ではなく、他者との程よい間隔を保てる、

洗練されたマナーでしょうか?   慣れる。


友人や知り合いの多くは、まだまだ忙しく、ゆっくり滞在する時間はないだろうが、

時には、旅行に出かけるのではなく、日常の「家」に滞在して、過ごしてみたいものだ。


こういう家にお泊りしてみたい☆

1 件のコメント:

  1. ん~~・・ そう言う家にお泊まりしてみたい・・と言っても そりゃ~ 無理っしょ~~? 
    でも ま~ その気持ちは よ~~くわかります。 どうせなら そう言う所にお泊まりしてみたいよね~~・・♥

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