子供の頃、妹が突然、愛嬌たっぷりに、よく朗読していた。
「月のおもてに雪が降り・・・
眠ってるだろう かえるの目・・・・
しんしん、しんしん、今は何にも見えないよ」
著作権のことがあるので、このようにしか書けないが、素晴らしい詩。
かえるたちは、もう冬眠から目覚めたでしょうね。
子供の頃育った家のまわりには、おたまじゃくしやかえるがたくさんいた。
我ら子供たちは、一緒に育った気がするよ。
環境の変化は劇的だ。
春を召し上がれ |
ちょっとはちゃめちゃな1週間だった。 お盆休みでいろいろなことがお休みになり、 人々の多くは「家族行事」の週だ。 少なくなってはいるが、子供や孫を迎える、 というのが昔ながらのスタンダードな平和風景だ。 特に予定のない私は、絶対に家の整理!絵も描きたい!と思っていたのに、 抜本的...
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