最近の私の生活様式では、夜の訪問者は滅多にない珍しいこと。
夕食も済ませていることでしょうから、コーヒーを用意した。
口をあけた、新しいコーヒー。
ついでに、今日求めた夏みかんも用意した。
夏みかんは、手をつけるまでは、何となく食べにくいが、
一口食べると止まらなくなる。
写真右の夏みかんは、客がくる前に、きれいに私のお腹の中に納まっていた。
人は「生きるために食べるのか?」「食べるために生きるのか?」
ときどき、わからなくなる。
わからなくてもいいのだ。
深夜、突然ビートルズの曲が聞こえてきた。 身体の周りに、ロンドンのあの街、あの通りが襲ってきた! 雑踏の音、笑い声、匂いまでする。 「去年ね、この前の通りを、ポールが通ったのよ! 授業中だったけれど、皆で飛び出して見に行ったわ」と、 先生の弾んだ声。 私が軽く英語学校へ行きながら...
食べる為に生きるのだ!
返信削除取りあえず 自分は そうだなぁ~~・・。
生きる為に食べた事は 今までないな~・・。
Facebookに載っていた言葉・・
食は半分
運動は2倍
スマイルは3倍
Loveは限りなく
と書いてあった・・・。 ん~~ん 自分の場合
食:3倍 運動:ゼロ スマイル:普通 Love:皆無
と・・・全然ダメだな~~・・と反省