2022年1月26日水曜日

春への準備

 歩いていると、木を伐採する大きなエンジン音が聞こえてきた。

音の方へ向かうと、近くの神社からだった。

広くはないけれど、年月を経た大きな古木がたくさんある。

松、イチョウ、梅、桜等々。

新芽が出る前の剪定のようだ。

大きなトラックには、カットされたたくさんの枝や葉が積み上げられている。

今日はとても寒いけれど、もうすぐ春なんだな、と思った。


いつも何気なく接しているこの神社だが、

地元の多くの人は神社の前を通るとき、手を合わせてお辞儀をする。

私がお参りしていたら、他に誰もいないはずなのに背後から大声がした。

「うれしい!あった~!」

中年の女性が、横にあった携帯を掴んで大喜びしている。

置き忘れたんだそうだ。

「私も以前、お賽銭を出した後、財布をここに置き忘れたことがあるわ。

1時間くらいたって気が付いて戻ってみたら、そのままあったんですよ」

そうなのだ。この神社の境内には、忘れ物を守ってくれる神力があるのです。


太古の昔に通じる池を覗いてみた。

今日は亀さんたちは姿を見せない。

厳冬だが春はもうすぐ ~

春になったら「原則閉じこもり」生活も変わり、

色々なことが前向きに動き出せますように!  


今年のお正月の写真です




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